車の助手席で交通事故にあっても、保険は適用されます
ご家族やパートナーの運転する車に同乗していた際に、なんとたまたま交通事故に巻き込まれてしまうこともあります。
この事故で免許の点数が引かれてしまうのではないか、保険との兼ね合いは大丈夫なのかと心配して痛みを我慢してしまう方もいるようです。
このような場合、助手席や後部座席に乗っていても保険が適用されますので、まずはこばやし鍼灸整骨院グループでどのような症状が現れているのかを相談してみて下さい。
ちなみに外傷が全くない場合・自覚症状がなくても、体の中に歪みが出ている場合があります。そのような歪みは一刻も早く改善すべきものです。
自己負担なしで施術費を負担してもらえますから、決して我慢をしないように、まずは病院を受信してみることが大切だと言えるでしょう。
助手席に乗っていて事故にあっても、免許の点数が下がったりすることはありません
家族の乗っている車に乗っていたら、追突されてしまった。
そんな時に、運転していた方はもちろん助手席・後部座席にいた方も病院を受診してみるべきでしょう。
首が痛い、頭痛や吐き気がする、めまいがして時々立っていられなくなる…このような症状はムチウチの可能性があります。
ムチウチは放っておいてよくなる病気ではありません。
交通事故が起きた時に助手席・後部座席に座っていた方が怪我をしたからといって、免許の点数が引かれてしまったり、保険の等級が下がったり、保険料がはね上がったりといったことはありません。
こばやし鍼灸整骨院グループはいらっしゃった方に充分に説明をさせていただき、施術で症状を改善させていくことに力を注いでいます。
同乗中に事故にあったら、まずは保険を確認!
思いがけずに交通事故に巻き込まれしまったという時に、自分の怪我に保険が適用されるのかを気にしている方も多いでしょう。
このような時に、運転席にいた方はもちろんのこと助手席・後部座席に同乗していた方も保険が適用されます。
なかには「保険が適用されないのでは」「免許の点数が引かれてしまうので」と悩んでしまい、交通事故で体の調子を崩してしまったとしても病院に行かない方もいるかもしれません。
ですが、同乗者の方も保険が適用されることを知っておきましょう。
休業補償や通院費、加えて慰謝料なども通常の事故と同じ扱いになることがほとんどです。
交通事故にあった後に怪我をしているという自覚がなかったとしても、車に乗っていた人は全員病院にかかるべきでしょう。
もちろんこばやし鍼灸整骨院グループでも対応をさせていただいています。
京都市交通事故治療・こばやし鍼灸整骨院グループ 転院・併院例
京都市中京区丸太町 40代前半 女性
家族でドライブ中に、ご主人が運転する車に同乗していて追突されてしまったという方です。
幸いにも相手にも自分の家族にも大きな怪我・外傷はありませんでした。ご主人はムチウチ症になりましたが、整形外科に通って怪我を完治させたそう。
ですがこの方は首と左腕にしびれが出てきてしまったものの、その話をしたら保険の等級が下がってしまうのでは心配されて黙っていたそう。ずっと誰にも言わずに我慢をしていたそうです。
ですがとうとう我慢ができなくなり、ご友人の紹介でこばやし鍼灸整骨院にいらっしゃいました。
かなり長い期間怪我を隠されていたということで治療にほんの少し時間がかかりましたが、背骨矯正と筋肉をほぐす施術を行って、約1ヶ月程度で完全に治癒されました。
現在では趣味のテニスも再開され、元気に日常生活を送られています。
[免責事項]お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
こばやし鍼灸整骨院の「整骨院だからできる」交通事故治療・むちうち治療
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- 神経にさわりゆがみをとることで、血流が良くなり、体がスッキリします!
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