交通事故にあってしまった時に、体には目には見えない「ゆがみ」や「不調」が起こる可能性があります。
このような不調は、大きな交通事故ではなくても起こりがちなもの。
たとえほんのわずかしか衝撃を受けなかったような交通事故であったとしても、交通事故に関わった方の体に思いもよらない影響を与えている可能性があるのです。
たとえば、「体がだるくて気分が悪い」「倦怠感がある」「やる気が出ず、何をしようとしても気分が楽しくならない」というような症状が出た場合には、もしかしたら交通事故にあったせいで気が塞いでいるのかも、と思う人もいるかもしれません。この時に病院に行ったとしても、レントゲンには何も写らないこともあるでしょう。
診断では何も判明しないこともありますので、不安に思う人もいるかもしれません。そんな時には、こばやし鍼灸整骨院グループに相談をしてみましょう。
豊富な知識と経験で、交通事故の後遺症に苦しんでいる方のフォローを行っています。
一刻も早く相談して、症状を一日も早く和らげることが大切だと考えています。
不幸にも交通事故にあってしまった場合に、その場では気がつかなくても交通事故の後遺症が数日後に出てきてしまうことがあります。
このような時に、その不調を改めて病院に相談したとして、わざわざレントゲンを撮っても何もわからないこともあるようです。
湿布や痛み止めの薬などを処方されて、そのまま帰宅することもあるかもしれません。
ですが、いくら湿布を変えても薬を飲んでも体調不良がよくならない。そんな場合には、体の骨が歪んでいることが体調不良の原因かもしれません。
骨が折れたり、ヒビが入っていたりしたらレントゲンにも写るでしょうが、骨の歪みはレントゲンには写ることが難しいものです。
ちなみに交通事故では、主にムチウチになることが多いとされています。
このようなムチウチは頚椎の歪みから起きるものですが、それが体全体の不調を引き起こすことがあります。 頚椎の歪みは自然治癒するような類のものではありません。
こばやし鍼灸整骨院グループでは、矯正施術の技術も充実しています。定期的に治療を受ければ、少しずつ改善することでしょう。
京都市中京区西ノ京 20代 女性
買い物や子供の送り迎えなど、頻繁に車に乗る機会のある方です。
ある日、買い物帰りに駐車場に停めていた車に乗り込んで帰宅しようとしていたところ、別の車と接触事故を起こしてしまいました。
病院に行ってレントゲンもとりましたが、そこでは特に異常がないという診断が下りました。しかし、背中から首にかけてつっぱったような痛みが走るようになり、朝ベッドから起き上がるのにも一苦労。 お子さんの世話も満足にできない、と整形外科に通院を始められました。
そこで処方された湿布や痛み止めを使用しても快方に向かわないため、紹介でこばやし鍼灸整骨院に来院されました。
そこでわかったのが、背骨がズレて首の可動が悪くなっているということ。そこで相談の上、背骨の矯正と骨盤の矯正を合わせて行ったところ、１回の施術で驚く程体が楽になったそうです。
数ヶ月に楽にならなかったという症状が、こばやし鍼灸整骨院に通うことによって１ヶ月程度で快方に向かわれました。
定期的に骨盤矯正もされているので、今では昔に比べると嘘のように体が楽になったそうです。
[免責事項]お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
京都市中京区二条城前 50代 男性
タクシー運転手として長い経験を持つ方です。勤務中に乗用車との接触事故にあってしまいました。
その後病院に行ってレントゲンを撮ったそうですが、「特に異常なし」という診断を受けたそうです。
ですが、交通事故にあって以来首に常に痛みがつきまとうようになりました。 少し首の角度を傾けるだけでピキッと痛みが走り、普通に生活するには既につらい痛みが首や肩のまわりにつきまといます。
もちろん整形外科にも通院をして痛み止めの薬を処方してもらったり、湿布をもらったりなどしながら毎日牽引も受けてきました。ですが、一向に症状は改善しなかったそうです。
そしてこばやし鍼灸整骨院の存在を知り、転院されてきました。
この方の痛みの原因は、背骨にズレが生じていることから首に負担がかかり、痛みがでてきているということでした。
背骨矯正と骨盤矯正を行って、この最初の施術だけで痛みが軽減されたそうです。
そのあとも通院を続け、２ヶ月経ってもよくならなかった症状が、当院に通うことで半月という短い期間でほぼ完治となりました。
[免責事項]お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
